生命保険は必要?
保険には2種類あることをご存知でしょうか?
国民年金や健康保険や雇用保険などの公的保険と、保険会社や共済などによる民間保険です。
一般的に生命保険と言えば、民間保険のことを差します。
またその他に、勤務先によっては死亡退職金や医療費補助制度など企業保障という保険もあります。
生命保険の役割
日本の公的保険つまり社会保障制度は、アメリカなどよりはかなり充実していますが、北欧国家に比べると見劣りします。
遺族年金にしろ、老齢年金にしろ、多くの人にとってそれだけでは最低限の生活しか送れないでしょう。
民間の生命保険は、その公的保険の不足分をカバーするものです。
夫に万が一のことがあった場合の遺族年金や障害年金や、重い病気で入院や手術をした際の高額療養費制度など、医療費の負担を少なくする制度もありますが、それだけでは不足したり家計を圧迫してしまうので、それを補うために民間の生命保険や医療保険等に加入するのです。
また、老後の資金が公的年金だけでは心細いという理由で、民間の個人年金保険も最近は人気です。
生命保険は目的によって3種類ある
生命保険はその目的によって大きく3つに分けることができますので、ご自身やご家族の状況によって賢く使い分けることが大切です。
- 死亡保険−夫や自分(主婦)が死亡したり高度障害状態になったら所定の保険金を受け取れる保険(定額定期保険・収入保障保険・終身保険など)
- 医療保険−病気や怪我によって入院や手術あるいは通院したときに、所定の入院給付金や手術給付金等が受け取れる保険(医療保険・がん保険・三大疾病保障保険・女性特定疾病特約など)
- お金を増やす保険−子供の教育資金や老後の生活費などを作ることを目的とした積立型の保険(学資保険・個人年金保険・介護費用保険・養老保険など)
保険選びや見直しには保険相談を利用しよう
必要最適な保険の構成や保障額は、その人のライフステージによって変わります。
ライフステージとは、結婚、出産、マイホーム購入といったファミリーイベントのことで、ライフステージが変われば必要なお金が変わり、必要保障額も変わるため、生命保険の新規加入や見直しの契機となります。
ライフステージの変化以外に、収入が変わったとか生命保険の更新前なども見直しのいい機会でしょう。
要するに、生命保険は一度加入したら終わりではなく、随時見直していくべきものなのです。
保険の加入や見直しには保険相談を利用するのがいいことをご存知でしょうか?
保険相談には保険ショップで行う来店型と、保険代理店のFPが自宅などに来てくれる訪問型があります。
保険相談のメリットは、保険のプロがきちんとヒアリングした上で、その人のライフプランに必要な保障を組んでくれること、複数の保険会社の保険商品を比較して良いものを選べることなどです。
また、無料で相談できますし、無理な勧誘などもありません。
今では多くの主婦の方がお一人で、また旦那様と一緒に保険相談を利用し、賢く保険選びや見直しをおこない、家計の節約にも役立てています。
保険相談は次のような方にもおすすめです。
- 家族が増えた
- 保険料を節約したい
- 子供の学資保険を検討したい
- 現在加入中の保険が適切か不安
- 遺族年金などを計算に入れずに生命保険に入った
- 保険加入後に世帯収入が変わった(例えば奥様が働き始めた、etc)
- 資料請求をしたがどれがいいかわからない
- 周囲に入院した人がいて医療保険の必要性を感じた
- 将来の年金や介護の費用が不安
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